川の豊かさを知る
職漁師というと黒部や桧枝岐が頭に浮かぶが今はもういない。高知県仁淀川には今も川漁師として生活している宮崎弥太郎さんがいる。
黒部のように岩魚だけを対象にするのでもなく ありとあらゆる魚が漁の対象となっている。
素晴らしい技術、努力そして魚を育む綺麗な 渓流、森林。 こんな素晴らしい渓流が残っている事を誇りそして、他の渓流も元通りの昔の姿に戻って 貰いたい。
楽しい本である
四万十川に隠れているものの 仁淀川は 日本屈指の川である。小生も一度行ったが とにかく綺麗だし 泳ぐと気持ちよいし、子供達も大喜びである。宮尾登美子の「仁淀川」という本も読んだが まあ あれは小説。それより この本である。読んでいると 仁淀川の 水しぶき、光、風、魚が甦ってくる。この本を推薦してしまうと 仁淀川がメジャーになってしまい嫌だなという気持ちもあるが こんな本を手にする人は 川を愛する人であると確信している。
こういう人こそ大切に!
しみじみといいですねえ。 自然な語り口から、川とともに生きてきた人生が垣間見られます。 川への愛情や豊富な知識があふれるような本ですよ。 こういった本物の知恵を、みんなで引き継ぎたいですね。 日本中の川を片っ端から破壊しまくって平気な顔をしている、国土交通省のバカ役人どもにも、ぜひとも読んで欲しい本ですな。これまで数度のキャンプ等で、仁淀川の良さを実感している人間として、自信を持ってオススメします。
小学館
魚とり名人・弥太さんの川遊び学校―生き物と遊ぶ、生き物に学ぶ (BE‐PAL BOOKS) モリさんの野遊び作法 (BE‐PAL BOOKS) 川魚完全飼育ガイド―日本産淡水魚の魅力満載
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