プロレスファン必読の書
「伝説」のプロレスラー、フレッド・ブラッシーの自伝。 この人の全盛期は力道山時代で、私がリアルタイムで見た68年第10回 ワールドリーグ戦あたりでは2〜3番手エースという感じであまり強い という記憶がないのが実際のところ。 でもショーマンとしてはやっぱり超一流でしょう。 (ケネディが暗殺された時、親友だと言っていたのにコメントが「誰でも運の悪いことはあるさ」だったのは最高) WWE(旧WWF)の重鎮だけあってプロレスにはアングルありという前提で 書かれており、そのアングルの中で強い、弱いや仲間内で好かれる、 嫌われる、がどういうことかが実に具体的に書かれています。 日本のレスラーの自伝のように真剣勝負を前提に書かれていない方が プロレスファンにはやはり興味深く読めるのではないでしょうか。 ちなみにブラッシーは猪木が大嫌いだったこともきちんと書いてあります。 (アリ戦の時の裏話と共に) オールドプロレスファンには絶対お勧めします。
エンターブレイン
吸血鬼が愛した大和撫子―フレッド・ブラッシーの妻として35年 ジャイアント馬場―王道十六文 (人間の記録) レジェンド100―アメリカン・プロレス伝説の男たち 人間風車ビル・ロビンソン自伝―高円寺のレスリング・マスター (BLOODY FIGHTING BOOKS) ハリウッド・ハルク・ホーガン―ハルク・ホーガン自伝
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