??旅行業界は、市場の熟成による旅行需要の高度化・個別化、FIT(個人自由旅行)の流行、航空会社やホテルの直販化などで厳しい状況に置かれているが、それでもなお学生の熱は冷めることがない。本書は、この業界への就職を希望する人に支持を受け、毎年ベストセラーを記録している。ちまたでは目の覚めるような表紙から通称「ピンク本」の異名をとるが、ド派手な外見に中身も負けてはいない。 ??本書の最大の特長は、旅行会社から内定を獲得した学生たちが直接執筆していることだ。業界の上っ面をなぞる類似本とは大きく異なり、実際に就職活動をした学生の視点で語りかけてくるので肩ひじ張らずに読める。社員へのインタビューの充実ぶりはまるで実際にOB訪問したかのような臨場感を与えてくれるし、随所にちりばめられた200を超す先輩の就職活動記はリアルだ。 ??本書は、旅行業界のしくみと実情などを説明する「理解篇」に始まり、資料請求や企業研究、リクルートファッションなどの紹介をする「準備篇」、自己分析や書類作成、セミナーへの参加方法、面接突破方法などを満載した「実践篇」の3部構成になっている。また100社にも及ぶ旅行会社の詳細な採用データ一覧に全ページの半数を割いており、就職活動を進める上での有力なナビゲーターとなる。旅行会社はもちろん、他業界への就職にも活用できるソースの多い、頼もしい1冊だ。(佐藤敏正)
この本で内定を頂けました!
私もこの本の2001年版を読んで旅行会社から内定を頂くことができました。 この本1冊の中に旅行業界に関することが、惜しみなく記載されています。2002年版は内容も更に充実しています!旅行業界を目指す人なら持っていて絶対に損はありません。
就活中から旅行会社に入った後も必ず役に立ちます!
私は2001年度のこの本を読んで第一志望の旅行会社から、内定を頂きました。この本がなかったら絶対になし得なかったことです。2002年版は更にパワーアップした内容です。旅行会社だけでなく、他業界の就職活動にも役に立つ2章、受けた人しかしらない情報満載の3章。 また、就職活動を今年行っている人はもちろんの こと、私のように旅行会社に入る人には1章を熟読することを是非オススメしたいです。これで、同期を一歩リード(?)
2001年版よりもすごいです。
この本を買い続けて3年目になります。毎年本の内容が濃くなってきているように思います。去年の7月に希望の旅行会社から内定をいただけたのは2001年度版のお陰ですが、2002年度版の1章は入社する前の方も読んでおくことをお勧めするほど素晴らしい内容です。 2章も、客観的にみて、就職活動を行う3年生の不安を上手に取り除ける仕組み(コラムなどは本当に経験した人にしか書けない現実味のある、素晴らしいものです)になっています。
情報センター出版局
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